自尊感情を高める7つの習慣

自尊感情を高める7つの習慣④ 不安を直視する力

不安に自ら押しつぶされたり、見て見ぬふりをするのではなく

目標を達成した自分をイメージしたとしても、それが現実のものになるまで不安がよぎることもあります。そしてそれは自然なことです。

私たちはえてして、不安を綿菓子のように膨らませて地球よりも大きくし、自分から押しつぶされたり、逆に不安材料を見て見ぬふりをやってしまいがちです。
しかしいずれも、私たちの人生には余り役に立ちません。

セラピーセッションでは、物事の見方を変えて不安なり、他の不快な感情が起きないようにすることを多く行います。
ストレス耐性が強い人は、物事の見方の柔軟性に富んでいます。

しかし、目標を達成できる人に、不安が全くないわけではありません。不安を見て見ぬふりをしているのでもありません。

既に目標を達成した自分から、逆算して現在の自分を見る、この訓練をしているのです。
現在の自分が感じている不安が、取り越し苦労なのか、投げ出してはいけない類のものなのか、現在地からはわかりづらいものです。
未来の自分から振り返れば判断しやすい、このコツがわかっているのです。

事を成す人は不安を直視する力が

若き日の徳川家康が、三方ヶ原の戦いで武田信玄に大敗北した時、「しかみ像」と言ってその時の恐怖と悔しさを噛みしめている自分の姿を絵師に描かせました。
そして生涯手元に置きました。
それだけではなく、この「しかみ像」を代々の将軍に引き継がせました。

不快な反応が起こらないようにするのが、今の世の主流なのかもしれません。
しかしこの難しい時代を生きる私たちだからこそ、もっと、「不安を直視する力」について考えても良いでしょう。

不安はあっても良い、不安を直視することも私たちの心の筋トレとして役立ちます。これが自尊感情を高める習慣の一つです。

無料ステップメール「自分を大切にする7日間のレッスン」

自尊感情を高めるとは、自分を大切にすることと言い換えても良いでしょう。
「でも、具体的に何から始めたらいいの・・・?」の声にお応えして7日間のレッスンにまとめました。

《レッスンの一例》

● 体の声は心の声・体の状態に耳を傾ける
● 望まない人間関係に心の中で「No」を言う
● 「今・ここ」を生きるための自分への質問

Pradoの心理セラピー・セッションでお伝えしている内容を含んでいます。

どんな自分も否定せず、そのまま見て、耳を傾けることで「生きやすさ」は増していきます。
自分を大切にすることで、打たれ強く、柔軟で、ぶれない心を・・・!

 

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