セッションを終えて(30代 女性・中学生の息子さんの不登校)

① 弊社Pradoの心理セラピーを受けようと決めたきっかけはどのようなことでしたか?

中学一年の息子が不登校になり、どうにかしなくてはという思いからでした。いくつかネット検索をしましたが、決め手になったのは足立さんの顔写真でした(笑)。
直感で、「なんとなく、ここかな・・」と。結果的にはビンゴでした。

申し込みの電話をした際、「息子さんがご希望されていますか?」と尋ねられました。思わず「はい」と答えてしまいましたが、実はその時は自分の焦りが勝っていて、あまり息子の気持ちを考えていなかったかもしれません。

その時足立さんが「まだ駆け出しだったころ、安易に受けてしまい、結果的にお子さんを傷つけてしまったことがあった。本人にその気がなければ否定するだけ。不登校にも、本人にもわからないけれど理由があってのこと。時間をかけてご家族でよく話し合って下さい。息子さんがここへ行きたい、学校に行けるようになりたいと心から望んでおられることが第一です」
と熱心に説明してくださいました。こうしたことを、初めて電話した相手にも率直に伝えられる人なら、信頼できると思いました。

主人と息子の三人で話し合い、一週間後に改めて予約の電話を入れました。

② セラピー・セッションの中で、印象に残ったものはどんなことでしたか?いくつでもお答えください。

初回の折、同席してもいいか尋ねたところ、「息子さんが一番良いようになさってください」と答えてくださいました。息子の状態を一番に考えておられることが伝わってきました。結果的に全てのセッションに同席させていただきました。

息子は口下手で、自分から話しかけれらるタイプではありません。足立さんはすぐにそれがわかったのか、息子を質問攻めにはせず、その代りいろいろなお話をしてくださいました。
身振り手振りや、表情を交えてお話しされ、息子も私も、いつの間にか引き込まれ、あっという間に時間が経ちました。

③ また、あえて最も心に残ったものを一つ挙げるとするなら何だったでしょうか?

息子は失敗を過剰に恐れる子供でした。直接「失敗しても学んだらいいから」と何度言っても、効果はありませんでした。

足立さんは自分の失敗談を笑顔でたくさん話してくださいました。また、「ポストイットは『失敗した糊』から発明された」話が、息子にとっては新鮮で、興味深かったようです。

そして最後に「○○さん(息子)は、お友達の失敗そのものと、失敗した後の態度のどちらを見ていますか?」と質問されました。
その時、息子は何かが開けたようでした。そしてそのセッションの後、学校に行くようになりました。

④ 弊社の心理セラピーを受ける前と、受けた後とで、変化したことは何だったでしょうか?

息子が学校に行くようになったことも勿論うれしいのですが・・・それよりも、足立さんが「○○さんはどんな大人になりたくて、学校に行こうとするの?」と尋ねられたことが、私にも心に響きました。

ただ学校に行く/行かないに囚われていた私たち親の心が、息子を追い詰めていたのかもしれません。

つい目先のことに囚われがちですが、息子にどんな大人になってほしいのか、また自分はどんな大人になりたいのかを、私も日々考えながら息子に接するようになりました。そうすると、息子に対しても夫に対して小言が減りました。

あれだけ口下手だった息子が、自分から私や夫に話しかけてくれるようになりました。家の中の雰囲気が、穏やかで優しくなったように思います。

⑤ 弊社の心理セラピーを受けようかどうか迷っている方に、メッセージをお願い致します。

きっかけは息子の不登校でした。その時はただ不登校が解決することだけを考えていましたが、足立さんはそのことだけを考えていたのではないことが、今ではよくわかります。

私たち家族の人生を振り返る大きなきっかけになりました。今では、このきっかけを与えてくれた息子に感謝しているくらいです。

息子も、不登校以前に小さなサインをいくつも出していました。そのサインを見逃してしまったことが悔やまれます。その間に受けておけばよかったかも、とも思っています。

足立さんの心理セラピーは、単に問題が取り除かれるのではないです。その後の人生がすごく楽になりますし、周囲の人に「優しくなったね」と言われます。

本当に、ありがとうございました。

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