コロナ騒動の真の目的は全世界収容所化・ホロコースト化

コロナ騒動の開始から5年、ワクチン接種開始から4年経過

2025年6月現在、コロナ騒動の開始から5年、ワクチン接種開始から4年が経過しました。相変わらずメディアは報道しないので、無関心な人と、ワクチン薬害、そしてmRNAワクチンの中止に声を挙げている人たちとの温度差は開く一方です。

今年3月末までの集計で、接種開始前と比べ、超過死亡は76万人を突破しました。私の住んでいる西宮市の人口は約48万人です。西宮市の人口の約1.6倍の人が余計に死んでいます。

2020年を基準にすると

2021年 59523人
2022年 189267人
2023年 201491人
2024年 225918人

の超過死亡です。2024年は2020年比で約15%増なのですが、6~7人に一人多く死ぬ位では、余程つき合いの広い人でないと氣づかないかもしれません。今年2025年の超過死亡は、2020年比で30万人を超えるかもしれません。

まだ数年は様子を見る必要がありますが、ファイザー元副社長のマイケル・イードン博士の「接種者の平均余命は2年、長くて3年」は、良い意味で外れました。後述しますが、コロナワクチンは元々が未完成品の上に粗製乱造でした。それに加え、輸送保管の杜撰さや、打ち手の手技の巧拙にバラつきがあったためと推測しています。

また最近、ゆうこく連合とmRNAワクチン中止を求める国民連合による、2100万人分のコロナワクチン接種データが公開されました。ロット別の死亡者数が一目でわかる、大変地道な調査の賜物です。

これもメディアは報道しません。この件だけでも、如何にメディアを信用してはならないかがよくわかります。そして皮肉にも、このビッグデータはX(旧ツイッター)による拡散で、海外で注目されています。

コロナ騒動の真の目的

経済アナリスト・藤原直哉さんによる時局解説動画で、コロナ騒動の真の目的が明らかにされました。詳しくは動画の33分頃からをご視聴下さい。藤原さんの解説を要約して引用します。

ディープステート(DS)は2018年までに、トランプ・プーチンによって北朝鮮とイランのオバマの核を使えなくなっていた。核で反撃できない。

(コロナ騒動の目的は)コロナウイルスやワクチンで人を殺すのではなく、新疆ウイグルのようにロックダウンをかけて、人々を脅かして10年間家に閉じ込め、経済を完全に麻痺させ、世界を収容所列島にすることだった。

経済はDS達がやっているゲームなので、終わりにするのは簡単。15分で歩ける範囲に人を閉じ込める。DSの言う通りにしない人間は、食糧、医療、学校教育を取り上げる。反抗する人間は収容所へ入れて殺してしまう。コロナは口実。

ワクチンは5年後に(足立注:つまり今頃になって)そろりと出す。皆に喜んで打たせる。NISAと同じ。NISAも最初は喜んで買わせる。相場が大暴落したら年金を踏み倒せる。年金踏み倒しの一番良い道具がNISA。

「ワクチンは良いですよ。皆打ちましょう」(接種後かなり)遅れて(薬害の)効果が出てバタバタ死ぬ予定だった。

トランプがワープスピード作戦で先にワクチンを広げる。ワクチンを最初に出したら閉じ込める必要がなくなる。それでDSは大混乱になった。トランプワクチンはイベルメクチンを中心とした治療薬だった。病院に届く手前でDSワクチンにすり替えられた。

欠陥ワクチンを慌てて作って出したので、打ってすぐ死ぬ人が続出した。

悪いものを広げる時は、最初は成功したように見せないと絶対に広がらない。最初から「これは毒薬である」と言ってしまうと末端が逃げる。どこまでもワクチンは安全だと白を切る連中が世界中すみずみまでいる。この連中を全部捕まえないとまた何かする。

トランプは負けているふりをし、ワクチンは本当は危ないと思うのだけれど、世論としては危なくないんだ、ワクチンは安全だと世論優勢という形でメディアででっち上げた。そうやっておびき出して、一番下の連中がどこにいるのかを見つけ出す。

だからこそ、信仰心がないと生き残れない。情報戦・認知戦ということは、鉄の意志、鉄の直観がないと絶対に無理。武力による戦争ではなく、精神による戦争なので、根源的な信仰がしっかりしていないと潜り抜けられない。先に行けない。聖書や大本神諭の世界が厳然と展開していた。

人がやっていることなのだけれど、どうも神が手助けしているようにしか見えない。神と人の世界が重なり合って見える場所。信仰心がない者は右往左往して何が正しいかわからない。しっかりした信仰がなかったら耐えられなかった。人間にとっても凄い試練だった。

「子供のマスク姿はユダヤの黄色い星よりも悲惨」

全世界の人を新疆ウイグルのような収容所に閉じ込めてしまうとは、全世界をホロコーストにしてしまうことです。それがまさに「グレートリセット」であり、日本においては「新しい生活様式」が入り口でした。ほとんどの日本人は、今はもう「新しい生活様式」などもう忘れているかもしれませんが。

現在はどうしても、ワクチンによる薬害が注目されていますが、ワクチンは例えるなら、ナチスドイツのユダヤ人強制収容所のガス室のようなものです。ガス室さえ取り除かれれば良いわけではありません。「ワクチンを打たなければ○○させない」そしてその手前の「マスクをしないと○○させない」ことそのものを、私たちは断固として退けなくてはならないのです。それこそが私たちの自由と尊厳を奪うものだからです。

ホロコーストの生き残りの女性が「子供のマスク姿はユダヤの黄色い星よりも悲惨」と街頭演説で訴えていました。この言葉にナチズムの本質が端的に表れています。ナチズムは人間の尊厳を奪い取ることそのものが目的です。コロナ騒動の目的も全く同じです。今のウクライナがアメリカ・ネオコンのDS勢力に乗っ取られたネオナチ政権であることと同根です。

強制収容所の暴力、飢え、不衛生、重労働、そして恣意的な虐殺も当然人道に反していますが、私は最大の悲惨は「名前を取り上げること」だと思います。そしてマスクの事実上の強要は、名前を取り上げることと同じかそれ以上に、人間の尊厳を傷つけるものです。

「あなたはカオナシさんです。カオナシさんでいいんですよ」と3年以上に渡って心に埋め込まれた子供たちが、どうして自分に誇りを持ち、勇氣のある人間に育つのでしょう?このことを心でわからない大人を、私は信用することはありません。

「人それぞれ自由でいいじゃん」の中立を装った事なかれ主義や、「安全なワクチンだったらいいんでしょ?」だと、コロナ騒動の本質がわからず、また同じ罠に引っかかります。

「信仰に支えられた鉄の意志、鉄の直観がないと潜り抜けられない」

また藤原さんが言う信仰とは、何かの宗教の信者ということでは勿論ありません。自分の中の神性に繋がっていたかどうかということでしょう。神ではなく人の目に屈してしまうと、「マスクをしなかったら、ワクチンを打たなかったら変に思われる」にあっさり流されてしまいます。コロナが季節性インフルエンザ以下の風邪であり、「罹っても寝ていれば治る」とわかっていてもです。

ワクチンを打たなければ〇、打ったら×という単純なことではありません。コロナが出鱈目で、ワクチンが危ないと知っていても、情報を自分だけで溜め込んで、話が分かりそうな人にそれとなく話したり、匿名でもできることを探すなど最初からする氣もなく、知らぬ存ぜぬを決め込み、良心の呵責を感じず平氣だった人は、信仰に支えられた鉄の意志があるとは私には思えません。

また逆に、ワクチンを3回接種後悪性リンパ腫に罹った原口一博衆院議員のように、奇跡の復活を遂げて、今は薬害を食い止めるために獅子奮迅の働きをしている人もいます。原口さんがここまで粉骨砕身するために、ご自身が薬害に遭う試練を神から命じられたのかもしれません。

ワクチンを打っていてもいなくても、今この段階で「あれは間違いだった」「二度と繰り返してはならない」と、常日頃は口には出せなくても、心の片隅でも思えていなければ、相も変わらずDSの人間牧場の家畜のままの人生になるでしょう。

「民主主義社会に生きる者の責任の一つは、自ら調査を行い、自ら判断を下すことだ。権力者もメディアも嘘をつくものだ」ロバート・ケネディJr.

アメリカ保健福祉庁長官のロバート・ケネディJr.が、CNNのインタビューで答えた言葉です。ケネディは「ワクチンは危険だから打つな」とは言っていません。ケネディはコロナの謀略とワクチンの危険性を、世界中で最もよく知る人の一人です。記事下に貼付した彼の著書は、アメリカでは100万部を超えるベストセラーになっています。

貼付の動画のマイケル・イードン博士も同じことを言っています。「自分でよく調べなさい」と。それには能動的な姿勢が不可欠です。悪い意味での受け身では、メディアが垂れ流す情報をそのまま鵜呑みにし、「知ったような氣分」になり、報道と現実のギャップにいつまでも疑問を持ちません。

それは例えば身近な人間関係においても「あの人が悪い。私は被害者で迷惑している。だからあの人が改心するべきだ」から一歩も動かない、結局は「私に良きにはからえ」のままでいることと同じです。話をしてみても伝わらないのなら、まず自分がこれ以上影響を受けないように距離を開ける、処理しきれないモヤモヤを他人に聞いてもらうことはあっても、「自分の心の平安は自分で守る」と自己防衛するのと、「私に良きにはからえ」は、目に見える態度は余り変わらなくても、心のあり方は正反対です。

「私に良きにはからえ」だと、「だってケネディが打つなと言ったから打たなかった。でもそのせいでコロナに罹った、どうしてくれる」になりかねません。

快い嘘か不快な真実かを選ぶのは自分

認知戦とは、脳の快感原則に逆らう戦いでもあります。脳は「何が正しいか」ではなく、どんなに破滅的なことであっても「快く、安全で、慣れていて、楽ができること」を選びたがるのです。ですから私たちは、葛藤耐性を高めるとともに、「正しいことをしたくなる」ように、自分を訓練し続ける必要があります。そして間違ったときには本氣で反省できることです。脳の「破滅的なことであっても慣れたことを繰り返したい」特性に逆らうには、本氣で反省するしかありません。それこそが藤原さんの言う「信仰に支えられた鉄の意志、鉄の直観」でしょう。そしてそれは、コロナ騒動が始まってから鍛えることはできません。

この記事をわざわざ探し出して読まれた方は、「何が正しいか」を自ら調べ、探し出し、周囲の人に説得しようとして、残念ながら上手くいかなかったかもしれません。その無念の思いは、時の経過とともに薄らぐことはあっても、生涯残るかもしれません。その痛みこそが、自分を裏切らなかった生きた証です。

心理セラピーにおいても、実はやっていることは同じです。自分を快い、悲劇のヒロインの物語に閉じ込め続けるのか、その時は寝込んでしまうほど辛くても、不快な真実に向き合い、認め、自由と尊厳を取り戻すのか。私はクライアント様を全身全霊で支えますが、どちらを選ぶのかは私ではなく、クライアント様自身に他なりません。

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第5回  思春期の頃、親に対して「うるせえ!クソジジイ!クソババア!」と言えましたか? (約15分)
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