余計な思考を止める2つのワーク

余計な思考が減るだけで毎日が楽に

人は一日にどれくらいのことを考えているか、ご存知でしょうか?「今日は暑いな」「お腹がすいたな」から「あの人、何でああなの!」に至るまで、一説には5~7万の思考をしている、と言われています。そして今日考えたことの95%は、明日も同じことを考えるのだそうです。

私たちのこの思考の中身が変わらないことには、人生は変わりません。

そして私たちのエネルギーを奪いがちな思考は、「今は考えなくていいこと」、つまり余計な思考であることがほとんどです。「今は考えなくていい余計な思考」を止める、誰にでもできる簡単な二つの方法をご紹介します。

①視線を上に

視線をまっすぐより上に上げてみます。視線を上に上げたまま、「考えても仕方がないこと」を考え続けることができるでしょうか・・・?

人間は物を考える時、必ず視線が下に向きます。そして下を向きながら考えることは、ネガティブなことが多いのです。
逆に言えば、思考をストップさせたい時は、視線を上にあげればよいのです。デスクの前のまっすぐより上の位置に、時計やカレンダー、写真などを飾って自然に視線が上に向くような仕掛けを作るのも大変効果的です。

道を歩いている時など、「今は考え事をしなくていい時」は意識して視線を上にあげてみましょう。これも、まっすぐよりやや上を見るのがコツです。顔はまっすぐにして(顎を上げるのではなく)、視線だけやや上に向けます。通勤時の駅までの往復や、スーパーまでの往復などの時間だけでも、視線を上にあげることで心の状態が変わってきます。

②丹田に意識を下ろす

では、視線を上にあげられない時は、どうしたらいいでしょう・・・?デスクワークや炊事など、下を向かざるを得ない時もありますね。

頭に上ってしまっていた意識を丹田(おへその下約10cm程度の場所。女性なら子宮のあたり)に下ろします。
丹田の場所を探すには、両手の指を揃え、片方の手の親指をおへそのあたりに付け、横に手を下します。もう片方の手を上の手のすぐ下に、横にして付けます。下の手の位置が丹田の場所です。

意識を丹田に下ろすと、腰から下に重心がずん、と下がるのを感じられるでしょう。また肩が下がり、背中の余計な力が抜けているのを感じられるかもしれません。こうなると体が先に「リラックスした状態」になります。

そして丹田に意識を置いたまま、「考えても仕方がないこと」を考え続けることができるでしょうか・・・?

丹田に意識を下ろすと、余計な思考が止まるだけでなく、姿勢が整い呼吸が深くなります。一石二鳥にも三鳥にもなります。

 

【音声版・自尊感情を高める習慣・6回コース】

1回約20分、6回コースの音声教材です。

第1回 自尊感情とは何か。何故大事か
第2回 全ての感情を受け止め、否定しないことの重要性
第3回 「何が嫌だったか」を自分に質問する。目的語を補う
第4回 期待通りに成らない現実を受け入れざるを得ない時
第5回 小さな一歩を踏み出す・最低限のラインを決める
第6回 人生が変わるのは知識ではなく氣づき

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🔗第1回・要約・氣づきメモ

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    生きづらい貴方へ

    自尊感情(self-esteem)とは「かけがえのなさ」。そのままの自分で、かけがえがないと思えてこそ、自分も他人も大切にできます。自尊感情を高め、人と比べない、自分にダメ出ししない、依存も支配も執着も、しない、させない、されない自分に。