2024年5月に開催予定のWHO総会にて、パンデミック条約と国際保健規約(IHR)改訂が調印されてしまうかもしれません。
もしそうなると、WHOが条約国の上位に位置し、私たちの憲法よりも大きな権限を持つことになります。これは国家主権の侵害です。今でもコロナワクチンの事実上の強要が職場等でまかり通っていますが、これが全国民に義務とされ、ワクチンパスポートがなければ電車にも乗れない、店にも入れないという多大な人権侵害となります。
このようなことは、断じて認めるわけには行きません。
詳しくは以下の動画をご参照下さいませ。
WHOに反対するWCH(ワールドカウンシルフォーヘルス)の日本支部のサイトをご覧下さいませ。