親のおかしさに気づくのは中年以降・心のひずみを正すために
「自分の育った家庭はおかしかった」と氣づくのは早くて30歳頃から ご相談内容で最も多いのは、親との関係についてです。 「どうも自分が育った家庭は、おかしかったのではないか」と氣づくのは、私の臨床の実感 […]
「自分の育った家庭はおかしかった」と氣づくのは早くて30歳頃から ご相談内容で最も多いのは、親との関係についてです。 「どうも自分が育った家庭は、おかしかったのではないか」と氣づくのは、私の臨床の実感 […]
逆効果のマスクとワクチンのために「感染者世界一」 2020年に始まった新型コロナ騒動では、日本は交差免疫とBCG日本株高接種率のため、感染者も死亡者も少なくすんでいました。 新型コロナがどのようなもの […]
「ネガティブなことに意識を向けない」が「臭い物に蓋をする」になっていないか スピリチュアル系の人が時々言う「ネガティブなことに意識を向けるのは良くない」「ネガティブなことに意識を向けるとそれが実現する […]
人は問題と目標はわかっても、課題がわからないことがしばしば 問題とは「今起きている困ったこと」です。これは悩みや不平不満と言う形で否が応でもわかります。 目標はその問題が解決された状態です。人は問題は […]
「いい人でいたい」と自己犠牲を払いがちに 「自分さえ我慢すれば」「自分が犠牲になればいい」・・「いい人でいたい」「人から悪く思われたくない」が強い人ほど反射的に自己犠牲を払いがちです。 その時は波風が […]
舐められると「1+1=2」と言っても信じてもらえない 人間の悩みは、究極的には人間関係に尽きます。 そしてまた人間の幸福は「もっともっと」の終わりのない足し算よりも、「自分の生活から省くものを見極める […]
悪に立ち向かうには苦痛が伴う。だから人は悪を「なかったこと」にする。デニス・プラガー クライアント様の苦しみの多くは、悪に苛まれてきた心の傷です。殊に、親のエゴによって苦しめられ続けた心の傷は、簡単に […]
コロナの嘘に声を挙げた人で真剣に生きていない人はいない 2021年10月現在の日本において、このコロナ騒動への態度は大雑把に言って以下の3通りに分かれそうです。 欧米の毎週の大規模デモとは比較になりま […]
クライアント様が共通して達する境地”This is me. ” 弊社のクライアント様のご相談内容や、置かれている状況は千差万別です。しかし、自分と向き合うことから逃げず、「今の自分にできる小さな一歩」 […]
マスクだけして遊びまわることに自己矛盾を感じない日本人 マスクの害や、マスクが感染対策にはならず却って逆効果であることは、他でも散々言われていますので、ここでは割愛します。参考までに、以下のリンクを貼 […]