企業・団体様へ 従業員様のメンタルヘルス向上のために

慢性的な社会問題・うつなどによる長期休職

うつその他の精神的な不調のために、仕事を長期休職されている方は今や決して少なくありません。
その間、経営側は社会保険料の事業主負担分を払い続けなくてはならず、企業・団体様にとっても経費的な負担が悩みの種になっているかと思います。

休職には至らなくても、その予備軍である場合も少なくないでしょう。

「人の悩みを、自分が巻き込まれてしまわずにじっくり聴く」のはエネルギーとスキルが必要です。
たくさんの業務と重い責任をお持ちの上司の方が、ご自分のお仕事の傍ら「じっくり聴く」のは、そうしたいお気持ちがあっても現実的には中々難しいことでしょう。

また「聴き方」は意外と難しいものです。

相手が望む前にアドバイスをしてしまう、あるいは「あの人にだって良いところがあるんだから・・・」をつい言ってしまいたくなる、これは善意があればこその人情ですが、悩んでいる人を却って追いつめることにもなりかねません。

参考: 「あの人にもいいところが」は相手を追い詰める・その理由 

弊社Pradoがご支援できること

税のことを税理士さんに、法律のことを弁護士さんにお任せするように、心のことも専門家に任せることも、結果的には効率的で、早く改善されます。

弊社Pradoでは、以下のようなご支援を承れます。

1.うつなどで長期休職中の従業員様への心理セラピー

心身ともに疲労困憊している時は、まず休養することが第一です。

そしてその後、「次に似たようなことが起きた時、違う反応と選択が瞬時にできる」自分になっておかないと、同じことが繰り返されます。これは、精神科・心療内科が出す薬ではどうにもなりません。

あくまでご本人様の希望があってのことですが、心理セラピーをお勧めする次第です。

2.復職後のサポート

休職中もそうですが、支援がより切実になるのは復職し、ご自身が勤務に自信がつくまでです。

「またぶり返したらどうしよう」という不安は、職場の方へは打ち明けづらいものです。不安が解消されるまでのサポートも承ります。

3.復職した従業員様を迎える職場の方へのサポート

案外見落とされがちなのは、この職場の方へのサポートです。「腫れ物に触るように接してしまう」のは、お互いのためになりません。

職場の方へ、うつに対する理解と、コミュニケーションのあり方をお伝えし、練習できる環境づくりや、両者の橋渡しも承ります。

4.休職には至らないが、第三者に話を聞いてもらいたい

同僚や先輩に話を聞いてもらうだけでは解決しない、或いは、しがらみのない第三者に話したい、こんなことも起こるものです。

まず悩みを整理をする、そしてどうしたいのか、どうしたかったのか、何ができそうかというところまで、中立の立場であればこそ引き出すことができます。

人は解決そのものではなく、それに至るまでの整理の援助を、他人に求めていることも多いです。何故なら、人には解決する能力が備わっているからです。しかし、混乱している段階では、この解決能力はどうしても埋もれた状態になっています。

その整理にも、スキルとエネルギーが実は必要です。

5.レジリエンス(再起力)を高める職場のコミュニケーション・共感スキル研修

体の健康と同じで、心のことも予防が最も効率が良いです。

この予防にあたるのが、コミュニケーションスキルであり、中でも共感スキルです。

当Pradoでは、表面的なスキルをお伝えするだけではありません。まず、他人に対して何をどう言うか以前に、「心の中で起こることはすべてOK」が腑に落ちること、これを最重要視しています。

「心の中で起こることはすべてOK」、これがなしえない限り、どんなコミュニケーションスキルも使えないのです。

6.経営者様への心理セラピー

経営者様のコミュニケーションのあり方でその組織の風土が左右されると言われます。そして組織の風土は経営体質とも密接な関連があるでしょう。

部下や取引先とのコミュニケーションが、実は親との関係の反映であることは非常に多く、そしてまた多くの場合、常日頃は意識化されていません。

これまで個人セッションを受けられた経営者のクライアント様が、一見経営とは無関係そうな親との関係や、その他のトラウマを解消することにより、社員との関係性が激変し、業績がV字回復した例が少なくありません。

潜在意識、つまり心の中では全てが繋がっています。
そしてこれは、1対1のセラピー・セッションでなければ成しえないことです。

最も効率が良いのは予防

先に書きました通り、どんなことでも、もっとも効率の良いのは予防です。

風邪をひいてからお医者にかかるより、風邪をひかないように常日頃から手洗い・うがいをしたり、食事や睡眠に気を配るなどの予防に意識を向けたほうが、ずっと効率が良いものです。

心のことも同じです。

今現在、長期休職者がいなかったとしても、将来にわたって、メンタル面でもしなやかでタフな風土づくりのために、お手伝いできることは多々あります。

上記以外にも、現状に合わせてカスタマイズ致します。ぜひ一度お問い合わせくださいませ。

人事・労務ご担当者 様へ

心理セラピー・セッションの内容につきましては、個人のクライアント様に行っていることと原則同じになります。

以下のページもご参照くださいませ。

詳しくはお問い合わせください。ただし、1時間につき税込10800円(およそ2時間程度お時間を頂戴します)のご相談料を申し受けます。このご相談料は御社との契約書を交わした後、セッション料金に充当致します。

また、不定期の開催ですが、ミニセミナー&無料個別相談会もご活用くださいませ。

参考: 《企業・団体様向け》従業員のレジリエンス(再起力)を高めるミニセミナー&無料個別相談会

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