自分を客観視・ テレビドラマワーク

自分を客観視する練習に

 最近あった、もしくは近々起こるだろう少しネガティブなことを一つ選びます。深いトラウマではなく、「一週間か、長くても一か月もしたら忘れてしまうだろうけれど、今はもやもやする」と言った、どんな人にも起こりがちな出来事を選ぶのがコツです。あくまでも客観視の練習として、取り組んでみましょう。

 自分の家のテレビを目の前にイメージしましょう。あなたは今、テレビを見ながらくつろいでいます。

 テレビ画面が切り替わって、①のネガティブな経験がドラマとして流れます。自分自身の姿が、テレビの画面に映っているのを見てみましょう。

 この時、受ける感情が強ければ、テレビのインチを小さくしたり、白黒画面にしたり、音声を消したり、好きなBGMを流したりして調整します。また、テレビの中の自分を、できれば同年輩の同性の友達にしてみるのも、より客観的になるのに効果的です。どんな人も「他人のことならよくわかる」ものです。

 そしてそのドラマを見ながら、テレビの中の自分が、より建設的な選択ができるために、どうしたらいいのか具体的なアドバイスを伝えてあげましょう。

 必要なら、テレビの中に入り込んで、自分の肩を抱いたり、肩をポンポンと叩いたりして、笑顔で励ましの言葉をかけてあげるのも良いでしょう。

 テレビドラマのエンディングが流れるのを確かめます。

 ワーク開始時との、自分の感情の違いを確かめます。(OKでなければ④~⑦を繰り返します)

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自分を大切にすることで、打たれ強く、柔軟で、ぶれない心を・・・!

 

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生きづらい貴方へ

自尊感情(self-esteem)とは「かけがえのなさ」。そのままの自分で、かけがえがないと思えてこそ、自分も他人も大切にできます。自尊感情を高め、人と比べない、自分にダメ出ししない、依存も支配も執着も、しない、させない、されない自分に。